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旧枠モダンを語る。旧→http://mesmericmask.diarynote.jp/ 欲しいものリストhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2FNE62OF99FHJ?ref_=wl_share

【旧枠モダン】0-3したカウンターレベルでも口を開く権利はある。

はじまる。

人には得意不得意がある。

本日の舞台は旧枠モダン。

前回のGP旧枠モダンの後、終電を逃した愚か者たちの第二ラウンドにて誰かが言った

「自分のキャラに合わないデッキ回そうずww」

 

 

ルールは簡単。

合議によって指定されたカードを4枚メインボードに投入すること。

指定の基準は

・4枚の投入に堪えうるもの

・デッキの核、あるいは方向性を決めうるもの

・デッキ未満にならないであろうもの

である。

最初はアーキタイプを指定という形式であったが、全員が忘れていたため私だけが《真鍮の都》4枚のボロスウィニーを持ち込むという悲劇が起きてしまったため、改めて年末のイベントという体でルールの決定とカードの指定をおこなった。

 

私に与えられたカードは《吸収/Absorb》。

言わずと知れた青白コントロールの名カウンターである。

インクの染みであるgain 3 life.は巨悪であるビートダウンの猛攻を、右上になんかあるバカのトリプルシンボルは貧弱マナベースでのタッチカラーを許さない。

αの傑作"打ち消し呪文"をブーンズの面汚しで割ったこのカードは、カクテルのコーラや料理のカレーのごとく、問答無用でゲームプランを後ろへと倒していく。

 

私はこのカードがとても嫌いである。

 

考える。

他の企画参加者は《森の伝書士》《稲妻の天使》《神秘の蛇》《名誉回復》。

正直アーキタイプごとの有利不利の分析は苦手だが、まあ全員が不慣れならイーブンだろ……。

ここでガンメタをして優位に持っていくことは容易だろうが、前回は8枚のダメランが自身に牙を剥く中でバーンに焼き殺されてしまったこともあるので、丸く戦える状態を目指すことにした。

ゲームが長くなるデッキは苦手だ。

吸収を4枚使う以上青白コントロールであることは避けようがないため、少しでも早い、動くコントロールを使いたい。

クリーチャー主体の青白コントロール、回したことは、ない。だがその名前を知っている。

リベリオンだ!カウンターレベルだ!!

ここに今、密かに白系低速デッキで注目している《忠誠な歩哨》を入れて……

https://www.hareruyamtg.com/decks/898892

完成!!!!!!すっごく弱そう!!!!!!!

リクルート先は実績ありの旧枠モダン最強のレベルこと《革命家チョー=マノ》と実績なしの旧枠モダン最大のブラッシュワグである《霧衣の究極体》を用意した。《バリスタ班》と《不動の守備兵》は音楽性の不一致のためベンチを温める重要な任を与えた。

たぶんレベルのパッケージ全部抜いて《霊体の先達》入れた方が強いんだろうなと思ってはいるが、ここはレベルの力を信じようと思った。

 

たたかう。

レベルのパッケージを全部抜いて《霊体の先達》を入れた方が強い

 

R1 マルドゥ

参加者6名のうち、唯一前回のGPで終電を逃さなかった賢者との対戦である。

2枚の《霊体の先達》と《ゴブリンの砲撃》によるスーパーコンボによって何もいいところがなく敗退。

レベルのパッケージを全部抜いて《霊体の先達》を入れた方が強いのかも。

 

R2 白黒《名誉回復》

27枚あるはずの土地が3枚で止まり続け臨終。

決め手なしふわふわデッキのぐだぐだゲームは《正義の命令》で決まる。

 

R3 青緑《神秘の蛇》

乗り手とデッキの不和が凄まじくてよかった。

たぶんデッキは乗り手のこと好きだったけど不器用すぎて応えられてない感じがした。

ここで初めてゲームを取ってデッキと友情の芽生えを感じるも、《不可思議》で飛んだ《起源》(このデッキは吸収に4枚枠を取られているため《雲散霧消》が取れない。カス)が止まらず0-3終焔のClaudia。

 

レベルのパッケージを全部抜いて《霊体の先達》を入れた方が強い

 

優勝は《稲妻の天使》、準優勝は《森の伝書士》。

「4枚積むのが当たり前である」カードをあてがわれた人が勝ったので、4指定はやりすぎ、3ならまあ……という感じ。

色々と大変ではあったものの、苦手意識のあるカードを使う経験は新鮮で面白いものではあった。ので、皆様もやりましょう。やりなさい。やれ。

飲み会はダンダダン酒場でしたが、「疲れたあなたのためのサワー」が沁みたので相当に消耗していたものと思われる。

 

そんなことより《忠誠な歩哨》の話をしよう。

そんなことより《忠誠な歩哨》の話をしよう。

《忠誠な歩哨》はWの1/1、人間・兵士。要約すると接死(ブロック時のみ)のような能力。

旧枠は☆のシンボルが可愛いスターター1999のみ。実質ファウンデーションズ。貴重品につき見かけたら保護を推奨。

ボロスウィニーを組んだ際にサイドボードの候補がなさすぎたためカードプールを見直していたところ、よく読んだら強いかもなと思ったのがこれ。

・ダメージの発生前に破壊が行なわれるためにトランプルを無効化。

・1/1であるために《ゴブリンの砲撃》に対しては無力だが、対ステロイドであれば《稲妻》《密林の猿人》象トークンあたりとの交換が可能。

・《フェアリーの集会場》を除くミシュラランドの牽制として使え、軽いので同時に呪文を構えやすい。

・人間であることを活かして人間召集の壁役として。

・《ゴブリンの砲撃》《退去の印章》などで"当て逃げ"ができる。

ということで、《忠誠な歩哨》を使いましょう。

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